日本人の約2,000万人がメタボ?その基準と対策とは?

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「メタボ」という言葉は皆さん耳にしたことがあると思います。

そして、その「メタボ」には日本人の約2,000万人が当てはまるというのです!!

ということで、今回はそんな「メタボ」について紹介していきたいと思います。

メタボって何?

 メタボというのは、内臓脂肪症候群というものでカタカナでは「メタボリックシンドローム」といい、それが短縮されて「メタボ」と言っています。

 血圧、血糖、脂質代謝の3点のうち2つに異常があるときのことで、生活習慣病の前段階です。特に、糖尿病、脂質異常症、高血圧などにかかっている人は、メタボであることがわかっています。

 メタボは健康でも病気でもありません。また、自覚症状がないので危険なのです。

メタボの基準はなに?

 『脂質代謝、血糖、血圧のうち2点に異常があり、かつウエスト周囲が基準値より上回るとき』とされています。

具体的な基準値は、

・ウエスト周囲
 男性:85cm以上 女性:90cm以上

・脂質代謝
 中性脂肪(TG):250mg/dl以上
 HDL(善玉)コレステロール値:40mg/dl未満
 ※上記2つのうちどちらかまたはどちらとも当てはまるとき

・血糖
 血糖値:110mg/dl以上(ヘモグロビンA₁c:5.5%以上)

・血圧
 収縮期血圧値:130mmHg以上
 拡張期血圧値:85mmHg以上
 (130/85mmHg以上)

となっています。

そしてこの基準は日本内科8学会で規定されています。

日本内科8学会とは
・日本動脈硬化学会
・日本糖尿病学会
・日本高血圧学会
・日本肥満学会
・日本循環器学会
・日本血栓止血学会
・日本腎臓病学会
・日本内科学会

の8つのことです。

メタボにならないための対策は?

・一日30分程度のウォーキングをする


「一日30分のウォーキングを週に6日間続けることで効果がでた」ということが、アメリカの医学雑誌で発表されています。

外へ行って運動するのが億劫だという方には室内でできるものがおすすめです↓

私も外へ行くことが嫌だな、面倒だなと感じてしまうことが多いです。

テレビを見ながら、音楽を聴きながらなど、ながら運動ができる器具は、

簡単に運動量を増やすことができるのでおすすめです!

・食生活、食習慣を変える

摂取カロリーが消費カロリーを上回らないこと、栄養に偏りがないことを心掛けて食事をとることをおすすめします。

まとめ

 日本人はアメリカ人と比べ、軽度の肥満であっても内臓脂肪がたまりやすい体質であり、軽度の肥満でも糖尿病などの生活習慣病になるリスクが高いとされています。

 毎日の習慣を変えていくことで、未来の身体も変わっていくので、今から生活習慣を見直していくことが大切です。

 私も、自分の生活習慣を見直して未来につなげていきたいと思います。

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