今すぐ始める簡単な高血圧予防と対策まとめ!

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高血圧の恐ろしさを知っていますか?

高血圧は「静かなる暗殺者」とも言われているくらい、悪化していても分かりにくい疾患です。

2017年の高血圧性疾患による国内死亡者は、年間9,567人もいるんです。

総患者数は993万7,000人です。(2017:一般社団法人日本生活習慣病予防協会

こんなにいるのか!?と驚きませんか?

さらに日本では、約10万人が高血圧による疾患で亡くなっているんです。

怖いですよね…高血圧

なりたくないですよね…

ということで、今回は高血圧予防について紹介していきます!

高血圧とは何?

収縮期血圧130~139mmHgまたは85~89mmHg以上、最高血圧130mmHg以上の時を高血圧としています。

高血圧には種類があります。

本態性高血圧症

→高血圧症の約90%を占めていて、遺伝や素質的因子、生活習慣、環境が主な原因です。

2次性高血圧症

→腎臓病による高血圧で若年層に多く、原因となる疾患を取り除くことで治ります。

高血圧の予防としてすべきこと3つ!

①とにかく減塩すべし!

食塩を多く摂取すればするほど、高血圧になりやすくなります。

食塩は水を引き込み、循環血液量を増加させ、心臓の負担を大きくさせることで血圧を上昇させます。

→ん~、ちょっと難しいですよね?

とにかく!

食塩は高血圧と密接に関わっているということを知っていただきたいんです!

ということで、一番すべきことは減塩!

一日の食塩摂取量を6g以下に抑えることが必要です。

食塩6gってどのくらい?

・カップラーメン(1カップ)→ 7.0g

・インスタントラーメン(1袋)→ 6.5g

・そうめん(1束)→ 3.8g

・食パン(1枚)→ 1.3g

・ごはん(1杯)→ 0g

・フランクフルト(1本)→ 2.0g

食品の塩分量は、本を使って調べると簡単にわかります!

おすすめを参考程度に貼っておきます。



②料理には旨味・香辛料・酸味を使うようにする!

・旨味とは

→だし、きのこ類、干しエビ、乳製品

これらを使うことで食塩を多く使わずに味をつけることができます。

・香辛料とは

→わさび、しょうが、からし、しそ、みつば、カレー粉、パセリ、コリアンダー

香辛料を使うことで醤油などの塩分を減らすことができます。

・酸味とは

→レモン、トマト、お酢

料理の表面に味を付けるものです。

表面だけに付けることで、塩分を減らすことができます。

食材に味を染み込ませる料理は、表面だけに付ける料理よりも多く塩分が必要となります。そのため、表面だけに付けることで、塩分量を減らすことができます。

味を表面に付ける料理といえば和え物が一般的です!

ここでちょっと豆知識…

Q.全く同じ冷たい料理と温かい料理を食べたとき、どちらの味が濃く感じると思いますか?

A.正解は温かい料理です!

冷たい料理は味を感じにくいんです。

そのため、市販の弁当は冷たくてもおいしく食べられるように、濃いめで味付けしてあります。

温かい料理を作ることで塩分を抑えることができます。

③お菓子・ジュース類・脂っこいものを減らす

1ヵ月間なるべく食べないようにしてみましょう!

そうすることで血圧が10mmHg低下するとされています!

まとめ

以上、紹介した3つのことを守るだけで、あなたの体は必ず変わっていきます。

健康に生きていくためにちょっとの努力してみませんか?

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