美味しいきゅうりの見分け方と保存方法を紹介!

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 夏にはもってこいのきゅうり!今回は美味しいきゅうりの見分け方と保存方法をご紹介します!

美味しいきゅうりの見分け方!

①痛そうなくらいイボがとがっているものを選ぶ

 イボがとがっていた方が新鮮である証拠で、最近ではイボがない品種もあります

<イボがないきゅうり>
フリーダム、ミニQ、沖縄地きゅうり

②切り口が黒ずんでいないものを選ぶ

その後の処置
ヘタを切り取ってこするとあくが抜けます。

③なるべく太さが均一で太過ぎないものを選ぶ

 太さが均一でないものは「す」が入りやすいです。また、太すぎると種が多くなります

きゅうりの保存方法

 きゅうりの美味しい時期は5月~8月と言われています。

 保存方法としては、乾燥と低温が苦手なので、ビニール袋やラップに包み密封せずにきゅうりの切り口を上にして、立てた状態で野菜室でで保管するとよいでしょう。

 また、成分のほとんどが水分なので、収穫して時間がたつと蒸発してしまいます。蒸発すると味も食感も落ちてしまうので、みずみずしさがある新鮮なうちに食べるのが良いです。

 冷蔵庫などで冷やしすぎるのも、よくありません。みずみずしさを損ない、ぬめりが出てくることがあります。これは水分が蒸発してきゅうりが腐敗した状態なので注意しましょう!

ブルームって何?

 ブルームとは、きゅうりが自ら出す白い粉のことです。これは、自ら表皮を保護するため、水分の蒸発を防ぎ、実を環境の変化から守るためと言われています。ブルームが出ていることできゅうりに光沢がなくなるので、農薬と間違われることもあり、人気がなくなったともいわれています。

 ブルームレスという、ブルームを出さない品種もあります。これは、カボチャの台木にきゅうりの若芽を接ぎ木して作られたもので、皮はかためで日持ちがいいものになっており、現在は主流となっています。

<豆知識💡>
きゅうりの両端1㎝には苦みがあることを知っていますか?

 きゅうりの両端1㎝には「ククルビタシン」という苦み成分が入っています。ククルビタシンは、ウリ科植物に特有のステロイドの一種で、特にゴーヤに多く含まれています。



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