じゃがいもの選び方と栄養、保存方法を紹介!

じゃがいもの豆知識💡

 じゃがいもの原産地は南米のアンデス山脈、チチカカ湖周辺で、日本やってきたのは江戸時代です。長崎に「ジャガタラ」(現在のインドネシア、ジャカルタ)から伝えられました。

 栽培されるようになったのは、明治以降で、北海道の開拓と共に、アメリカから多くの品種が輸入されました。

 じゃがいもの栄養成分はでんぷん、ビタミンC、ビタミンB1、カリウム、ナイアシンで、栄養満点です。さらに、ジャガイモのビタミンCは、主成分であるでんぷんに守られているので、加熱による損失が少なく、栄養面を考えすぎず調理することができます。主食になる野菜として世界中で栽培されています。

じゃがいもの芽について

 じゃがいもの芽緑色になった部分には「ソラニン」という有毒物質が含まれています。これは天然毒素の一種で、これらを多く含むじゃがいもを食べると、吐き気や下痢、嘔吐、腹痛、頭痛、めまいなどの症状が出ます

 体重が50㎏の人の場合、ソラニンを50㎎摂取すると症状が出る可能性があり、150㎎~300㎎摂取すると死に至る可能性があります。そのため、じゃがいもの芽や緑色の部分はしっかりと取り除かなければなりません。

もし食べてしまった際には、すぐに病院でお医者さんに診てもらいましょう

じゃがいもは光に当たると簡単に緑色になります。また、光に当たることで発芽も促されてしまいます

じゃがいもの選び方

①芽が出ていないもの
②持った際に重みのあるもの
③球の形であるもの
④傷が無く、しなびれていないもの

メークイン→凸凹が少なく、表面が滑らかでしわがないもの
男爵薯きたあかり→大きさが中くらいのもので、空洞がないもの

じゃがいもの保存方法

 じゃがいもは上に新聞紙をかけて、風通しの良いところに置いておくと長持ちします。また、新聞紙にくるんで冷暗所に置いておくのもよいでしょう。

 夏場は新聞紙にくるむか、ビニール袋に入れ野菜室で保存しておくのがおすすめです。

 

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