ジャーニーズ事務所が本気を出した?ファンクラブ強制退会処分続出!

Twitterで荒れまくり!強制退会処分!

 現在、ジャニーズ事務所が強制退会処分を大量に行っているという話題が注目されており、ツイッター上では、「#強制退会処分」が4万件以上もツイートされている。

処分の理由は?

 処分の理由とされているのは、複数名義を使用していることだそうだ。一度処分となり停止処分になると、すでに振り込んだチケットも使用することができず、代金も戻ってこない。また、強制退会させられると、二度と入会することはできないのだ。「多名義とは何なのか?」「なぜ起こったのか?」などを詳しく紹介していきたい。

Johnny’s Family Club会員規約を一部紹介

第五条(会員)

1.会員は下記の条件を全て充たすこと、およびこれらを遵守することを保障するものとします。
 1.会員登録にあたり必要とされる全ての項目を正しく登録しており、虚偽の記載や誤記がないこと。
 2.法人その他の団体ではなく個人であること。
 3.未成年者である場合は、ファンクラブへの入会にあたり、事前に親権者など法定代理人の同意を得ており、その利用については親権者など法定代理人の同意と責任の下で行われること。
 4.日本国内に居住し、国内郵便で配達可能な所在地に住所を持つこと。
 5.当者が個別のアーティストのファンクラブ(以下「各ファンクラブ」といいます)ごとに定める入会金及び年会費を、指定の期日までに指定の方法で支払うこと。
 6.入会申し込みにおいて、入会申し込みをしようとする個別のアーティストのファンクラブへの会員登録が既になされていないこと。また、同一のアーティストを対象とするファンクラブにつき複数の会員登録をしていないこと
 .当社が運営するファンクラブにつき、過去に強制退会処分に付されたことがないこと。ただし、第三者に無断で名義を冒用された場合など、第11条第2項(3)号の定めに従い、当該会員の責めに帰すべき事由なく該当するファンクラブの強制退会処分が行われたのみにとどまる場合は除きます。
 8.当社その他各アーティストが出演する公演等の主催者から入手し、または入手しようとするチケットもしくはチケットに類するものを、第三者に転売または譲渡し、あるいは転売または譲渡しようとしたことがなく、またこれにかかる行為をしないこと
 9.個人で楽しむ以外の目的で会員の地位や権利を利用しないこと。
 10.当社が求めた場合は、直ちに本人確認証明書またはその写しを当社に提示すこと。
~一部省略~
4.会員は、会員の権利について、譲渡、貸与、名義変更、担保供与、その他第三者の利用に供する行為をすることはできません。
https://www.johnnys-net.jp/page?id=jfcAgree

多名義とは?

 一般的に、同一のファンクラブ内では一人につき1名義しか持つことができない。ファンクラブに入っていてもなかなかチケットの抽選に当たることができなかったり、コンサートなどのチケットをたくさん入手するために、ファンクラブに入っていない友人の名前を借りたり、ペットの名前で会員の申し込みをする「名義貸し」というのが、一部のファンの間では行われているんだとか。そのことを「多名義」「複数名義」という。

 しかし、これはファンクラブの規則違反であり、見つかってしまうとブラックリストに入ることがあるんだとか。

 コンサートなどのチケットを複数入手するには別の方法がある。それは、同じファンクラブに入っている家族や友人と協力して複数の公演に申し込むこと。この場合違反にはならない。

ブラックリストに入るとどうなる?

 ブラックリストに入る理由はいくつかあるそうで、

  • 転売されていた地けえとを購入したとき
  • 当選したチケットを転売したとき
  • 名義を借りてファンクラブに入会していたとき

などがあるんだとか。

 以前、チケットを転売してブラックリストに入ってしまった方の事例を見ていこうと思う。

 まず、チケットを転売したことが見つかると。一年間会員サービスが停止され、事務所からの通知が来るのだという。通知書と契約書が入っており、通知書には

チケットを売買したので、一年間会員資格を停止する。会費はもちろん返還しない

ということが書かれている。そして契約書には、

私は(コンサート日時・ツアー名)において、下記のとおりチケット販売規約違反をいたしました。万が一再度規約違反をした場合や、本書に虚偽申告があった場合には、貴社による強制的な会員資格の喪失および返金の停止など、ペナルティが課せられても一切申し立ていたしません

という文面が書かれており、その下には署名と連絡先などを記入し、ジャニーズファミリークラブへ送り返さなければならないのだそうだ。行った規則違反によって文面は多少違ってくるが、処分の内容は変わらないそうだ。

こんな事務所のミスもある!?

 転売などをやっていないのに通知書が来ることがあるのだそう。その理由はいくつか考えられる。

  • 事務所のミス

 →事務所が他の会員と間違えて通知書を送ってしまった。

  • 当選し、チケットの画像をSNSにあげた

 →誰かが、その画像をオークションサイトで悪用し、その画像を事務所が見つけた。

  • 手渡しなどで譲ったチケットを相手がオークションなどで売ってしまった

 これらの理由が考えられる。

 規約違反を行わないよう、そして規約違反だと疑われないよう、自分の行動には気を付けたいものだ。

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